股関節のこと③～臼蓋形成不全って？～

前回までの記事↓





股関節のこと①～沢山歩いたら足痛くない？！～




股関節のこと②～気づくこと～





で、続き～




お医者さんがレントゲンを見ながら。。




「ちょっと気になることがあります」





と言って指す方向は股関節。





その時のレントゲンがあるねんけど、




なんか気持ち悪いかもしれんから、




絵で書いてみたＹＯ(●´艸｀)





これがケトルのレントゲンイメージ画↓　　　　　　　　　　　　　　　






　　　　　　　　　　健康な方のレントゲンイメージ画↓





赤いココって矢印のトコ（傘部分）を見ると、




ケトルのは健康な方と比べてちっこいでしょ。




これが臼蓋形成不全。




傘が小さい頃から育ってないって感じね（;´▽｀A``



傘のとこと、足のボール状の骨の間にはね、



軟骨があってそれで足がなめらかに動くんだって。



激しい運動を長く続けること、 歳を重ねることで、 この軟骨が傘の小さいことによって、 ボールとの接点が１点に集中して減るのが早いっ


だから痛みが出てくるの(TωT)




お医者さんはね、



定規で骨と骨の接点などを線引いて、





「この角度が何度で、こことここが何度。。




ゆえになんちゃらなんちゃらで、



臼蓋形成不全です」





と丁寧に教えてくれてんけど。。





ま、傘部分が小さいってことで、



納得したケトルでした（*≧ｍ≦*）ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｗ





長くなったので、




また次回～♪





次は～手術に至るまで～について書こうかなと思ってますＹＯ


こちらをどうぞ↓


股関節のこと④～手術するまでの経緯、病院選びのこと～

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